おはこんばんにちは!
北小岩ブログです!
今回はデイサービス北小岩にも設置してある
カラオケ機器の歴史についてご紹介いたします。
カラオケは1970年代の初めに登場し、
当初は「8トラック」と呼ばれる
4曲入りの伴奏テープで、
100円入れると1曲歌える仕組みでした。
1982年には「レーザーディスクカラオケ」が登場。
1枚に28曲収録されており
映像と歌詞が表示されるようになりました。
その後カラオケは「オートチェンジャー」と呼ばれる
リモコンで自動選曲できるものに進化していきます。
1992年には現在の主流である音楽と映像がネットを
通じて送られる「通信カラオケ」が登場します。
これによりカラオケは急激に世間へ広まりました。
こうしてみると、
カラオケの歴史ってまだまだ短いですね!
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